2019年がはじまりました。
速読家として、今年もたくさんの本を読みたいと思っていますが、取り急ぎ、2019年早々にでも読みたいなーと思っている本が5冊あります。
今私が注目しているその5冊をご紹介いたします。
1.メモの魔力
今、最も注目されているビジネスマンの一人、前田裕二さん。
動画のライブ配信サービス『showroom』の社長さんであり、某女優さんとの熱愛報道でも脚光を浴びました。
本屋でパラパラ見ましたが、有名人が書いたから注目されているだけの内容の薄い本ではありません。
内容、かなり濃厚です。
彼の人生体験に基づき、自分の人生や軸まで考えさせられる内容になっています。
2. 10年後の仕事図鑑
言わずと知れたホリエモンと今注目の評論家 落合陽一さんの共著です。
こちらも本屋でパラパラ内容を見ましたが、一番印象に残ったワードが、
「公務員はほとんどいらなくなります。
しばらくは安泰だと思われている公務員ですが、ここ20〜30年ぐらいでかなり危ういでしょう。
スマホでほとんどの手続きができるので、窓口に行く人はほとんどいなくなります」
というような内容。
確かに…非常勤の公務員はほとんど必要なくなるかもしれませんね。
3. 売れるもマーケ 当たるもマーケ
マーケティング関係の本でランクインしていた本です。
この本に限らず、今年はマーケティング関係の本を10冊以上は読みたいです。
4. 0才から100才まで学び続けなくては…
先ほどに続き、落合陽一さんの本です。
実はこの方の本、まだ読んだことないんですが、鋭くて面白そうですね。
実はこの方、落合信彦さんの息子さんなんですね。(お父様の本は昔よく読みました)
5. 革命のファンファーレ
実はまだ読んでいませんでした、すみません。
私たちは今、時代が大きく変わる時だということをハッキリ自覚しつつあります。
でも、どうなるかまではわかりません。
なので、ビジョンを見せてくれるリーダーを求めています。
西野さんは明らかにその一人です。
誰よりも鋭い目で未来を見ています。