私が『あの自己啓発の名著』が嫌いなふたつの理由

投稿日:  カテゴリ: ライフハック, 読書・書評.
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実は自己啓発の名著と言われている『○つの習慣』の習慣という本が嫌いです。
私の周りにもこの本が好きな方、たくさんいるので、あまり大きな声では言えないんですが・・・。

私は基本的に本は最後まで読み通す方なんですが、この本は途中で読むのをやめてしまいました。

 

嫌いな理由1:難解な言い回し

簡単なことをすごく難しく言い換えているだけのような気がするんです。
全体的に。

日本語訳の問題かもしれないけど。

主張は単純明快なのだろうけど、言い回しがめんどくさい。

そして長い。
結論に至る前に、前段のことを忘れてしまう。

昔は難解な本を苦労して読むのが知的だと思っていたけど、本当に賢い人って難しいことを平易に書けると思うんですよ、最近。
グチャグチャ書いている本を見ると、それだけで「どうなの?」と思ってしまいます。

 

嫌いな理由2:図のパースがおかしい

この本の中に「相互依存状態」「自立状態」とか書いてある変な図が何度も出てくるんですよ。

その図のね、パース(遠近図法)がおかしいんです。
なんかよーく見るとダマシ絵みたいにちょっとずつ狂ってるんですよね。

それがもう気持ち悪くて気持ち悪くて・・・。
それが執拗に何度も何度も出てくるんですよ。

人間の心理は、微妙に均整が崩れた物を見ると不安定になることがあるようなんですが、この図も無意識に訴えかける何かがあるんじゃないかな?
サブリミナル効果みたいに。

もうあれを見るだけでワサワサした気持ちになります。

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