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脳科学が解き明かす!人が音楽を好む本当の理由

投稿日:  カテゴリ: 音楽
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あなたはなぜ音楽が好きなのでしょうか?

楽しいから?

自分を表現できるから?


否!


人が音楽を好むのにはもっと根本的な理由があります。

そう・・・それにはあなたの『脳』が大きく関わっているのです。

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音楽を聴くとA10神経が刺激される

音楽を聴くと、脳の中の『A10神経』という神経が刺激されます。

A10神経とは、脳の中で食欲や性欲をつかさどる『視床下部』という部位にある神経です。
またA10神経は『快感神経』とか『快感中枢』とも呼ばれる神経で、人間の『快楽』『快感』『気持ちいい』という気持ちに大きく関わっている神経です。

例えば、食欲が満たされるとこの神経が刺激され、気持ちよく感じます。
だから人は食べることが好きなのです。

同じように、音楽を聴くとこのA10神経が刺激され、気持ちよく感じます。

だから人は音楽が好きなのです。



A10神経が『快感ホルモン』を分泌する

A10神経が刺激されると、A10神経は『ドーパミン』『セロトニン』『βエンドルフィン』などのホルモンを分泌します。


これらのホルモンは『快感ホルモン』と呼ばれています。
これらのホルモンは、それぞれ以下のような働きをします。

  • ドーパミン・・・ハイな気分になる。やる気を高める。快感を感じる。
  • セロトニン・・・心が安定する。
  • βエンドルフィン・・・最強の脳内麻薬。多幸感をもたらす。


音楽を聴くとA10神経が刺激され、これらの快感ホルモンが分泌されます。
これらのホルモンが快感を感じさせたり、やる気を高めたり、心を安定させたりするのです。

そして、脳は音楽を聴くとこうなるということを知っています。
だから人は音楽が好きなのです。

 

※曲名の横の再生ボタンを押すと視聴できます。音量に注意!!



参考資料

齋藤 寛 ヤマハミュージックメディア 2011-05-24
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