IMG_8589

iphoneで写真を撮るのが好きです。

iphoneのカメラは超高性能なので、うまく使えばとても良い写真が撮れます。
今日は私がiphoneで写真を撮る時に気をつけている3つのポイントを紹介します。

1.ピントを合わせる
2.被写体を絞り込む
3.被写体をあえてセンターにおかない
4.横から撮る

 

1.ピントを合わせる

意外と知らない人が多いですが、iphoneのカメラは画面をタッチすると、その対象物にピントを合わせることができます。

ピントをうまく合わせると、被写体をハッキリと浮き出させ、背景をぼやけさせて撮ることもできます。

IMG_8589

 

2.被写体を絞り込む

IMG_8569 IMG_8587

画面いっぱいにいろんなものを漫然と撮ると、ただの背景写真のようになってしまいます。(左の写真)
被写体を絞り込んで、右側の写真のように撮ると、少しオシャレな感じになりますね。

 

3.被写体をあえてセンターにおかない

IMG_8591 IMG_8592

被写体は画面のど真ん中に写すよりも、画面の端に置いた方がカッコよく撮れます。
左側のスペースがあることによって、被写体がより引き立って見えますね。(右の写真)

 

4.横から撮る

IMG_8562

被写体は正面や真上から撮るよりも横から撮った方がキレイに見えます。

正面や真上から撮った写真は図鑑のようでおもしろくありません。

 

以上、この4つのポイントを意識するだけで、iphoneの写真が見違えるほど良くなりますよ!
もちろん、花だけでなく、食べ物等の撮影にも有効な方法です。





LINEでお友達登録してくださった方に、教育・ビジネス・心理学・速読関係のちょっとためになる情報や著者すぎやままさかずのセミナー・イベント情報を先行して配信しています。

↓からぜひご登録ください。
友だち追加

(うまくいかない場合はLINEの友だち追加画面から『@zbp5925q』で検索!)