学べばすぐに人生が変わる!3つの『使える心理学理論』を紹介します

投稿日:  カテゴリ: 心理学.
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心理学の専門家ではありませんが、心理学が好きでいろいろと勉強をしてきました。

心理学には認知心理学、発達心理学、社会心理学など、さまざまなジャンルがあります。
今日はその中で、学べばすぐに人生が変わる、人生にいかせる3つの心理学理論を紹介します。

1.ポジティブ心理学
2.選択理論心理学
3.行動心理学

 

1.ポジティブ心理学

ポジティブ心理学とは、「より幸せに生きるにはどうしたら良いか?」という研究に特化した心理学です。

従来の心理学は「ウツ」「ストレス」「トラウマ」など、心のネガティブな面に着目し、マイナスの心理状態から脱却するにはどうしたら良いかという研究が大半でした。

しかし、これからの心理学はそこから一歩進んで、よりポジティブに、『幸福度を高める』ということに注目していくべきだ!ということで提唱されたのがポジティブ心理学です。

具体的には
「人の幸福度の40%はその人の行動習慣で決まる」
「週に1回程度、幸せな気持ちを書き記すと幸福度が高まる」
「ものすごくお金持ちになっても幸福度は10%も変わらない」
などということを教えてくれます。

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2.選択理論心理学

2つ目は選択理論心理学(選択理論)です。

『行動を選択できるのは自分だけ!
他人に行動をコントロールすることはできない』

という原理を核にして形成された心理学理論です。

人は自分が他人をコントロールできると考えています。
例えば、「私がこんなにお願いしているのに!」「静かにしなさい!」「早くこれをやってよ!」と言えば、相手がそれを聞き入れてくれる、もしくは、聞き入れるべきだ、と。

しかし、それを聞き入れるかどうかは相手が選択することで、あなたは相手をコントロールすることはできないのです。
その勘違いがコミュニケーションのゆがみを生みます。

このようなコミュニケーション上の問題を避け、円満な人間関係を築く方法を教えてくれるのが、選択理論心理学です。

厳密には心理学の1ジャンルというよりも、コミュニケーション理論のような内容なのですが、学べば人生を変えることができる強力な理論です。

人間関係をしなやかにする たったひとつのルール はじめての選択理論

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3.行動心理学

最後は行動心理学です。
ホンマでっかTVでおなじみの植木理恵先生が良くお話しなさっているのが行動心理学です。

行動心理学とは実験やアンケートなど統計的データに基づいて、仮説を検証し、人間の心理傾向を読み解こうという科学的な心理学です。

例えば・・・

「右上を見ながら考える人は細かく分析する理系タイプ」
「質問に『ふつう』と答える人は自分に自信がない」
「足を開いて座っている人は心も開いている」

・・・などという法則を統計データから導き出して教えてくれます。

こういった法則を用いて相手の心理状態を分析するのはもちろんですが、日常生活の中の豆知識、ちょっとした雑学としても使えそうですね。

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