もう「声が小さい」なんて言わせない!『クリアな大きな声』で話す方法2

投稿日:  カテゴリ: ライフハック, 音楽.
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前回は声が小さくなる原因は「自分では大きな声でしゃべっているつもり」「心理的抵抗感」のふたつにある、ということを書きました。

では「声が小さい」問題を解決するために、具体的にはどのような方法をとれば良いのでしょうか?
今日はその方法を5つ紹介します。

 

クリアな大きな声で話す方法

1.相手の倍の音量でしゃべる

音量を変えるためにはまずは意識を変えることです。

具体的には
「自分がちょうど良いと思う音量の倍の音量」
「相手が話している音量の倍の音量」
で話すように意識するのです。

これだけで問題はほぼ解決します。

 

2.あごと唇を意識的に動かす

若い人ほど口を動かさずにボソボソしゃべる傾向があります。

具体的には唇、アゴがほとんど動いていない人がかなり多いです。
そうすると音量は出していても、声が中にこもってしまい、聞き取りにくい発声になってしまいます。

唇、アゴをしっかり動かすことを心掛けましょう。
鏡の前で、唇、アゴ骨の動きをチェックしてみると良いでしょう。

 

3.高めの声で話す

高い音に比べて低い音の方が聞き取りずらいものです。

音楽でも特に意識しないで聞いていると、ベースよりもヴォーカルやギターの音が耳に入ってきますよね。
ですから、普段よりも少し高めに話した方が、クリアに聞こえるようになります。

低い声は出そうと思っても限界がありますが、高い声は慣れれば出やすくなります。

 

4.抑揚をつける

「ホント・・・?」というよりも「ホ~ント~?」と抑揚をつけて言った方が聞き取りやすくなります。

お経はほぼ一定の音程、一定のリズムが続くから聞き取りにくいですよね?

意識的に、オーバーに抑揚をつけていきましょう。

 

5.トレーニングをするならこれ!

1~4のように意識を少し変えるだけで、あなたの声はだいぶ聞き取りやすくなるはずです。

それだけでも充分なのですが、もしそれに加えてフィジカルなトレーニングをするとしたら、ブレストレーニングと滑舌トレーニングが良いと思います。

ブレスコントロールは以下のような方法で行って下さい。
(1)腹式呼吸でおへその下あたりを意識しながら、限界まで息を吸って、限界まで吐く。何セットか繰り返す。
(2)(1)と同じように息を吸い、吐き時に「あー」っと声を出しながら息を吐ききる。息が声になることを実感して下さい。何セットか繰り返す。

※腹式呼吸についてはいろいろなやり方がありますが、私は「おへその下あたりを意識しながら、吸う時にお腹を膨らませ、吐く時にお腹をゆっくりへこませる」という程度のおさえで良いと考えています。


滑舌トレーニングについて、早口言葉や、わざと口を大きく開けて文章ハッキリ読む練習が挙げられます。
ただし、アゴを無理に動かしすぎると顎関節症になるので注意して下さい。

腹筋トレーニングは必要ありません。
会話にはそれほど大量の息は必要ないので、日常生活に困らない程度の筋力があれば充分です。

 

あなたも『クリアで大きな声』を手に入れて、人生を変えましょう!

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