定時に仕事を終わらせるための3つのポイント!私の時間投資術

投稿日:  カテゴリ: ライフハック.
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私は仕事が早い方です。

部活がなければだいたい定時に上がれますし、家に仕事を持ち帰るということもほとんどありません。
部活を除く勤務時間は職場で一番短いです。

今日は効率よく、素早く仕事を終わらせる秘訣をお教えします。

 

私の時間投資術

仕事が早く終わる、と言っても仕事をしていない訳ではありません。
研修主任、合唱コンクール担当という比較的大変な仕事を2つ抱えていますし、授業時数も一番多いぐらいです。

ではなぜ私は仕事を早く終わらせることができるのか?

それは『時間を増やすため』の作業に一番時間をかけているからです。
いわば『時間投資術』です。

私の時間投資術のポイントは以下の3つです。

    • 目先の10分をケチらない
    • 計画にこそ時間をかける
    • 来年使えない物には時間をかけない

 

目先の10分をケチらない

例えば、ある授業で、定期的に小テストをしているとします。

8点以上の生徒にはA、4~7点の生徒にはB、3点以下の生徒にはCをつける。
そして、クラス全体の平均点を出したい。

これを手作業でやったら、名簿にパッと書きこんでいけば10分程度で終わります。


しかし、私は手作業ではやりません。

Excelで数式を書いて、自動でABCを算出して、平均も出せるようにします。
例えこの作業に20分かかったとしても、30分かかったとしても、Excelでやります。
わからなければインターネットで調べます。

なぜ手作業でやった方が早いのに、わざわざExcelで処理するか?
それは、最初に一旦、Excelでファイルをつくっておけば、後が楽だからです。

最初に20分かけて、ファイルをつくっておけば、それ以降、その作業は5分でできるようになります。
毎回、15分かけてやり続けるよりも、その方が効率的です。

目先の10分をケチらないで、「後から楽する」ために時間を使うのです。

 

計画に一番時間をかける

よく「計画を立ててる時間が勿体ない。さっさとやった方が手っ取り早い」という人がいます。

大きな間違いです。
計画を立てずに物事に取り組むのは、地図もなく知らない街をさまよい歩くのと同じです。
時間の無駄です。

チームや組織(学校の場合は部活やクラス)を動かすならば、なおさら計画は大事です。
組織や人を動かすには、『仕組み』が大事です。

進むべき方向や、明確な期間・期日、やるべき内容を提示してあげなければ、人は動かせません。

私の場合、デスクワークしている時間の大半は何らかの計画を立てています。

 

来年も使えない物には時間をかけない

来年使えない物には時間をかけません。

例えば、なにかのアンケート調査をする時。
それが1回こっきりの簡単なアンケートだったら、ただ紙を適当な大きさに切って配り、口頭で質問を読み上げる形にします。わざわざアンケートをつくりません。

例えば、授業でちょっと復習をしておきたいという時。
わざわざプリントをつくらず、問題を黒板に書いてノートにやらせます。

例えば、たまたま担当することになった小さな行事があって、実施計画を出さなければいけない時。
昨年のものをちょっとだけ変えてそのまま使います。


わざわざ時間をかけてプリントをつくったりするのは、本当に重要な仕事や、来年以降も使っていける物をつくる時のみにするのです。
今年しか使わないとか、今ちょっと使いたいだけのものなど、使い回しで良いのです。

 

こんなことを書いていると「教育は効率ではない!」などという批判が聞こえてきそうですが、そういう話ではありません。

効率よく物事を進め、無駄な時間を削減することによって、本当にかけるべきところにたくさん時間をかけられるのです。

事実、私は効率重視で仕事をしながらも、生徒といる時間は他の先生方よりも長いぐらいです。
昼休みは教室で生徒と過ごしていますし、休み時間もほぼ毎時間教室の見回りをしています。

そういう時間をつくるためには、『時間を増やすための時間』を増やすことが大切なのです。

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