【書評】ネットで成功しているのは<やめない人たち>である

投稿日:  カテゴリ: ブログ&IT, 読書・書評.
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2010年に発売されて以来、ネット業界で話題になっていた一冊「ネットで成功しているのは<やめない人たち>である」(いしたにまさき氏著 技術評論社)を読みました。

この本の神髄は、そのタイトルの通りです。

ネットで成功しているのは、<やめない人たち>なのです。

いしたに まさき 技術評論社 2010-11-27
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3年間はブログをやめない

ネットで活躍し、収益を上げている人の約50%は、収益を上げられるようになるまで3年以上かかっているようです。

いろいろな場面で、私は「どうすれば多くの人に見てもらえるブログにすることができるでしょうか?」という質問をよくされます。正直なところ、そんなものに回答なんてないのですが、それでも確かに言えることがひとつだけあります。それは「ブログをやめない」ことです。

とにかくやめないこと。

やめてしまったらそこで可能性の芽はつぶれます。
しかし、やめずに期間を重ねていけば、それだけで確実に総アクセス数は伸びていきます。

 

1年目:種まきの期間
思いついたことを何でもやってみる時期。300記事程度までがひとつの目標になります。

 

2年目:熟成の期間
当たりくじを育てる時期。1日のPVが500PVになるかどうかがひとつの目安になります。

 

3年目:刈り取りの期間
いよいよログに実がなる時期。自分なりの切り口、特技などは成功パターンとして見えてくるはずです。

「結果はすぐには出ない」
誰もがわかっていることですが、誰もがすぐに結果を求めてしまいがちです。

しかし、これくらい明確に目安を示してもらえるとわかりやすいですね。

 

ログが価値になる

また、困ったことにログに価値が出てくるまでには、質と量の両方が必要です。
質とはいろいろありますが、誰が見ているか?そこで何が起きているか?それがどんな影響を持ったか?といったようなことです。
量は、まずはそのままの情報量と、時間経過による積分計算での情報量のことです。

やめないで続けるということも一種の『量』である、ということです。

質はがんばっても高められるかはわかりませんが、やめずに続けていれば少なくとも『量』は稼ぐことができます。

だから、やめない人がネットで成功するのです。

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ブログやSNSを活用して人生を変えたい人はぜひ一読することをおすすめします!

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